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実学の高度化を模索する学会

No.2 2005.JULY

CONTENTS

1 実践総合農学のトップリーダーインタビュー

アクアの生命現象の不思議と修復を長期・総合的に解明する
東北大学大学院農学研究科教授 谷口 旭

7 <特集1>

海の神秘に魅せられたアクアバイオ研究の最前線

コイ,ドジョウ,ナマズからサケ・マスそしてクリオネ,オオカミウオへ
東京農業大学生物産業学部 鈴木淳志 教授
地域の水産問題解決にアカデミックに貢献できたら最高
東京農業大学生物産業学部 千葉 晋 講師
沿岸の藻場からアクアの全貌の解明に挑戦
(財)環境科学技術研究所 西野康人 研究員
藻類の美しさと可能性のとりこに
東京農業大学生物産業学部 水野 眞 教授
ヤマトシジミが教えてくれた漁場環境モニタリング研究の重要性
日本シジミ研究所 園田 武 研究課長
アメリカンロブスターからオホーツク海のカニ資源の予測へ
水産総合研究センター遠洋水産研究所 金岩 稔 嘱託研究員
魅力あるオホーツクの農林水産業をリモートセンシングで解明したい
東京農業大学生物産業学部 朝隈康司 講師
アクアバイオ学科:オホーツク海から世界の水産と水圏環境を考える
東京農業大学生物産業学部 伊藤雅夫 学部長

26 日本農学アカデミー

第7回シンポジウムレポート
「人と動物との共生」-農学の新たな研究領域に注目-

27 <特集2>

座談会 オホーツク学への挑戦-真の地元学とは何か

39 <特集3>

生物と人との新しい関係・共生を目指すバイオセラピー研究の最前線

苦難の研究の中から到達した社会園芸の理念とは
東京農業大学農学部 松尾英輔 教授
生きることを躊躇している人に「“生きよう”という心の扉」を開かせてあげたい
兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 浅野房世 教授
社会園芸:人を知り,社会を知り,そして植物を極める
東京農業大学農学部 宮田正信 講師
馬の特性を活かして障害のある人々の指導に挑戦する
(独)国立特殊教育総合研究所 滝坂信一 総括主任研究官
セラピューティック・ライディングを獣医師として研究・普及したい
東京大学大学院農学生命科学研究科 川嶋 舟 研究員
イヌの気質を遺伝子解析と実態調査で総合的に解明
東京大学大学院農学生命科学研究科 増田宏司 研究員
野生動物の嘆きを人間に伝える活動を世界で展開
東京農業大学農学部 安藤元一 助教授
多くの動植物を次世代に残すのが私の使命です
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター
大石孝雄 研究リーダー
バイオセラピー学科:動物・植物と人間との新たな関係と,人間性豊な人材の育成を目指す
東京農業大学農学部 天野 卓 学部長

62 <総説論文>

稲作の機械化技術の展開と課題-新たな移植技術と直播を中心として-
梅本 雅
   
<研究論文>
有機農産物等の表示に対する消費者意識と購入要因の解明
壬生紘彰・大久保研治

82 食農と環境の最前線レポート

森は海の恋人,川は仲人
森を創り海を守った常呂漁協の挑戦
新たな都市農業の胎動「体験農園への挑戦」
日本農業の新たなシステムを模索する白石好孝さん

93 リーディングカンパニー訪問

柏屋 「本当にお客様を大切にする経営とは何か」

98 農の達人紹介

中洞 正氏
自然を活かし牛を活かす「山地酪農」
20世紀の農業価値・体制への挑戦

103 実践総合農学のおもしろ研究紹介

植生解明を基本に,自然と人間が共存できる空間を考える
東京農業大学地域環境科学部 中村幸人 教授

106 ブックレビュー

(社)大日本農会編『農業教育の再構築を目指して』
稲泉博己(東京農業大学)

108 投稿規定/原稿執筆要領

投稿規定

原稿執筆要領

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