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実学の高度化を模索する学会

2005年度実践総合農学会大会及びシンポジウムのお知らせ

2005年度実践総合農学会大会及びシンポジウムのお知らせ

拝啓

時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は実践総合農学会に格別のご高配を賜り,厚く御礼申し上げます。  さてこの度,下記の要領にて2005年度実践総合農学会大会及びシンポジウムを開催いたします。多くの皆様がご参加下さいますようお願い申し上げます。  なお,大会の準備,当日の運営を円滑にするために,大会,シンポジウム及び懇親会への参加の有無を同封のはがきにてお知らせ下さいますようお願い申し上げます。またお手数ではありますが,11月15日(火)までに学会事務局(東京農業大学総合研究所)宛にご返送をお願いいたします。

敬具

大会開催日程・会場
開催日 2005年12月10日(土)
会場 東京農業大学世田谷キャンパス
総会 東京農業大学図書館4F視聴覚ホール
12:15~13:00
シンポジウム 同上 13:00~17:15
テーマ 本当にだいじょうぶ日本の食料
-消費者・生産者一体で創る新たな食料供給システムの姿-
懇親会 東京農業大学 カフェテリアグリーン
世界の食料・食文化を体験
-東京農大の留学生の自慢料理を食べて世界の食文化を体感-
(会費:1,000円)
17:30~19:30
理事会 東京農業大学図書館3F応接室 11:00~12:00

2005年度実践総合農学会大会開催案内

2005年12月10日(土)
総会 12:15~13:00
シンポジウム 13:00~17:15

場所

東京農業大学図書館4F視聴覚ホール(12:00受付)

テーマ

本当にだいじょうぶ日本の食料
-消費者・生産者一体で創る新たな食料供給システムの姿-

ねらい

今,わが国の食料供給システムは四重の意味で大きな危機に瀕しています。その一つは,国民の多様な食料需要を国産で満たすことができない自給の危機です。二つめは,農薬汚染,BSE,鶏インフルエンザなど食料の安全性に関する危機です。第三は食料生産を支える気象の変動そして自然環境や農地・土壌などの荒廃の危機,第四は高齢化や少子化に起因する農業の担い手の喪失に関する危機です。私たちは,日本国内でこうした四重の危機を克服できる安全・安心・高品質・安価な食料の新たな供給システムを構築して,次世代に継承させなければなりません。そのためには,消費者と生産者が一体となってわが国における新たな食料の供給システムの姿を描き出し,その実現のためにお互いの連携を強化しなければなりません。

本シンポジウムは,以上の問題意識に基づき消費者と生産者,そして研究者,行政が一体となってわが国の新たな食料供給システム構築のための共通認識と具体的な連携方式を探ることを目的として開催します。具体的には,自然と農の共生,日本産農産物のブランド化のための技術開発,地域における地産地消の取り組み,生産者・消費者一体型農業への挑戦,農薬の適正使用支援システム,そして食育の推進面で活躍されている方々による講演を基本として論議を深め,消費者・生産者・研究者・行政のネットワークを広げていきたいと考えています。

プログラム

13:00~13:05 学会長あいさつ(実践総合農学会会長 山極榮司)
13:05~13:15 シンポジウム趣旨説明
(総合司会:東京農業大学国際食料情報学部教授 白石正彦)
基調報告
13:15~13:45 第1報告 天地有情の農学を求めて
(NPO法人 農と自然の研究会代表理事 宇根 豊)
質疑
13:50~14:20 第2報告 ブランド・ニッポンがめざすもの
(独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構理事 岩元明久)
質疑
15:00~15:15 休憩
15:15~15:45 第4報告 都市農業の実践と展望-農業体験農園をとおして-
(大泉 風のがっこう主宰,NPO法人「畑の教室」代表 白石好孝)
質疑
シンポジウム 第5報告 農薬の適正使用・リスク管理システム-安全な食料生産をめざして-
(独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター農業情報研究部 生産支援システム開発チーム長 南石晃明)
質疑
16:25~16:55 第6報告 ほねぶとネットが拓く食育の世界 -自立した消費者が増えることを願って-
(食育コーディネータ 大村直己)
質疑
17:00~17:15 シンポジウム総括(東京農業大学 国際食料情報学部教授 清水昂一)

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